フィオーレの口コミ評判・特徴・料金を徹底解説!

 ”成婚”のために練られた充実のサービスが魅力!地域密着型の結婚相談所

大阪、神戸、京都、滋賀、岡山、福岡と西日本エリアに支店を設置している結婚相談所
「フィオーレ」は、一般的な婚活会社とは異なる特徴があります。

フィオーレでは、成婚をするために考えられたフルサポートが展開されており、2016年までの成婚率は54%を記録しているのです。

一番スタンダードなメソッドコースに入会すれば、会員1人1人に担当のサポーターが付き、一緒に相手を探すことができます。

お見合いの立ち合いや定期・推薦紹介、月に1回の定期コンタクト、3カ月に1回は定期レポートによる客観的な活動分析など、
モチベーションを保ちながら婚活を続けるためのサポート体制が整っているのです。

会員になったらあとはお好きにどうぞ、という結婚相談所もある中でフィオーレのフォローは手厚いといえるでしょう。

 口コミ

※口コミ・評判は弊サイト調べ

良い口コミ

フレンドリーで話しやすいスタッフさんで当たりでした!
あんまり自分から動けないタイプだったので、お相手紹介だけじゃなくてこまめにイベントとかパーティーの詳細を送ってくれて気軽に行動を起こせたのが良かったのかも。

今は4歳年上のサラリーマンの方といい感じに進んでいます。

入会後放置ってことは全くなかったですね。
多分ここで、イベントとかパーティーの詳細をたくさん送ってくれることを「勧誘」って思う人は思ってしまうのかもしれないけど、放置されるよりむしろこういった詳細はたくさん欲しかったのでよかったと思います。

結婚相談所の口コミでおせっかいだとかよく見るけど、おせっかいを求めて入会してるんでしょうがって思いますね。(笑)

担当と二人三脚で婚活ができるので、安心して相手を探せます。

2016/09/20

30代後半にもなりいい加減結婚はしないのか、と両親にも言われるため、真剣に婚活をしなきゃと思い結婚相談所に入会しようと決めました。最初は婚活パーティーでゆっくり探そうと思っていたのですが、結婚している友人から結婚相談所のほうがいい!確率が高いよ!と推されたので、パーティー等は経験がありません。

フィオーレに決めたのは、1人1人に担当者が付いて成婚までをサポートしてくれる、という点です。男性とお付き合いをしたことはありますが、なにせ経験が浅いためサポートをしてくれる方がいるというのはとても心強いと思ったので。それに、すべて1人で動かなきゃいけないという不安もないので良いと思いました。

実際に資料請求をし、カウンセリングに行きました。そこで話をした方がとても良い方で、何と言いますか話やすい方でした。そのこともあり、フィオーレにしようと思い入会をしました。

現在入会をして4カ月ですが、担当の方と相談をしながらこの人に会ってみたい、ということや、メールのやり取りで返事に困ったときに相談をしたり、細かいことでも相談を受けアドバイスをくれるので本当に助かっています。3人の方と会うことが決まっていて、自分としてはその3人の方の中から結婚したいと思える人を決めるつもりでいます。

もちろん担当さんにもこのことは伝えており、その上で自分が希望する妥協できないポイントから探してくれた方でもあるので、心配はしていません。

成婚はまだできていませんが、担当の方と二人三脚で婚活ができるので安心して進められるのがフィオーレの良い点だと思います。

悪い口コミ

同僚が結婚出来たので入会したが

2020/04/22

年上の同僚がこちらで結婚出来たので入会したのだが、その同僚が勧めてくれた担当者が既に退職予定とかで付いてくれなかった。担当と副担当の二人体制でサポートするということだったが、いつの間にか副担当は転勤。担当は週1は必ず休んでしまうので相談したい時に出来ないことが何度かあった。

各種身分証明書や年収証明書の提示などがあるので、身元や収入がハッキリとしているのはいいが、制度としてはイマイチ過ぎた。「定期・推薦紹介」は全く使えない。何故ならばこれは自分で検索しても出て来る人の中から提示されるので、場合によっては既にお気に入り登録済や自分の条件と合わない人まで提示される。月に1回の定期コンタクトなんて電話で最近の活動状況について話す程度。

3カ月に1回は定期レポートは最近改善され、プロフィールを閲覧された回数、お気に入りに入れた回数、入れられた回数も表示されるようになったが、これがガバガバで間違ってクリックしてお気に入り登録、即消した場合なんかもワンカウントで表示される。

一応データとして成婚会員は月5人程度お見合い申し込み、月2回お見合いという感じらしい。あくまで参考データだが、これを自分が達成出来るだろうと自己診断出来なければ、活動していた私の経験則からして入会する意味はほぼ無いと言っていい。

ちなみに20代は非常に少ない。20代狙いならばこれまた遠慮した方がいいだろう。そのせいか、30代前半は売り手市場にはなっているものの、30代後半は本当に一気に厳しくなる。交際成功してからのフォローはそこそこだが、そこにこぎつけるまでは完全に自分一人と考えた方がいい。そこが一番モチベーションを保つのが大変なのに、サポート体制が整っているというのは嘘八百である。

熱意は接客のときだけ(営業だから、当然か!でも、無責任)

2018/05/05

担当となる方の熱意は接客時だけのようでした。

月初めのマッチングも、データーによる機械処理による1~2件だけで、これならばフリーサーバーでやってる出会いプログラムと変わらないし、3~4か月に1回あるかないかの担当による照会も、希望にそわない致命的な項目の妥協点があり、結局、ストレスが残るだけです。

また、他の相談所に比べ、成婚料が入っているような高額な金額の割に、お見合い回数は乏しいし、放置状態が長いのは他の口コミのとおりです。もちろん、与えられたシステムでの活動を行っても、プロフィールの変更も手数料が発生するようになっていたりして、積極的活動はできないようになっていると感じました。

結局、支払った額ほどの価値は殆どなかったのが印象です。

人によっては “無茶な活動ができないよう管理されているのでは” と考え方は、色々だと思います。

ただ、私としては、これだけの額を支払うのであれば、結果はどうであれ、いろんなパーティーに参加するか、メジャーな相談所にあたった方が、本当に積極的に活動できたのではと思った次第で、残念でした。

なお、退会も困難でした。合法的に細々と費用がかさむようになってるし。

フィオーレに登録をするには、本人を証明する書類の提示が必要です。

・身分証明書
・公的に独身を証明できるもの
・最終学歴が証明できるもの
・年収証明書(男性限定)
・在職証明書(女性限定)

入会基準が低い結婚相談所の場合提示する書類が少ないケースもありますが、フィオーレではこれらの書類を提示しなければいけません。

「面倒だな…」と感じるかもしれませんが、これだけの書類を提示しなければいけないので、プロフィールを詐称することが一切できません。
年収を多く見せたり、実は既婚者だったということがなくなるワケです。

そのため、真剣に結婚をしたいと考える男女が集まっていて、54%を超える成婚率を達成していると言えます。

全国規模の大手や、敏腕仲人士のいる相談所など結婚相談所の選択肢は幅広いです。

その中で、独自のサポートメソッド地域密着の強みを持つフィオーレは、西日本エリアで婚活するならば外せない結婚相談所の一つ。

もちろん結婚相談所に入るときは3~5社の資料を見比べ、検討するのが鉄則。まずは資料請求して、その中から自分に合った相談所を見つけましょう。

フィオーレ資料請求

 料金プラン

フィオーレには下記のコース(料金プラン)があります。

フィオーレのコース

  • シンプルコース
  • メソッドコース
    • ショートプラン
    • スタンダードプラン
    • プレミアムプラン
    • フレキシブルプラン

① シンプルコース

シンプルコースは、自発的に検索システムを利用して自分で相手を探したり、推薦紹介を受けたりするすプランです。

フィオーレのシンプルコース
登録料
初期費用
60,000円
月会費 7,000円
成婚料 100,000円

② メソッドコース

メソッドコースは、コンシェルジュが紹介から成婚までをトータルにサポートするプランで、下記の4種類があり、好みのプランを選べます。

②-1. ショートプラン

メソッドコース – ショートプラン
活動権利期間 12ヵ月
入会費用 210,000円
活動サポート費 72,000円
月会費 4,000円
セッティング費 0円
成婚料 0円

②-2. スタンダードプラン

メソッドコース – スタンダードプラン
活動権利期間 21ヵ月
入会費用 210,000円
活動サポート費 144,000円
月会費 4,000円
セッティング費 0円
成婚料 0円

②-3. プレミアムプラン

メソッドコース – プレミアムプラン
活動権利期間 24ヵ月
入会費用 258,000円
活動サポート費 144,000円
月会費 4,000円
セッティング費 0円
成婚料 0円

②-4. フレキシブルプラン

メソッドコース – フレキシブルプラン
活動権利期間 24ヵ月
入会費用 120,000円
活動サポート費 0円
月会費 7,000円
セッティング費 10,000円
成婚料 200,000円

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 店舗(サロン)一覧

下記は、フィオーレのサロン一覧になります。

  • 心斎橋サロン
  • 梅田サロン
  • 神戸サロン
  • 京都サロン
  • 滋賀サロン
  • 岡山サロン
  • 福岡サロン

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